大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13
次の地域福祉活動推進費は民生委員・児童委員活動支援事業などとなっております。前年度より53万9,000円の減です。主な要因は、新型コロナウイルス感染症対策により、民生委員の会議の開催回数が少なくなったことによるものです。 次に、社会福祉協議会補助金は、社協職員の人件費、総合福祉センターの管理運営費などとなっております。前年度よりも264万4,000円の減となっております。
次の地域福祉活動推進費は民生委員・児童委員活動支援事業などとなっております。前年度より53万9,000円の減です。主な要因は、新型コロナウイルス感染症対策により、民生委員の会議の開催回数が少なくなったことによるものです。 次に、社会福祉協議会補助金は、社協職員の人件費、総合福祉センターの管理運営費などとなっております。前年度よりも264万4,000円の減となっております。
国(国土交通省)の令和4年度官民連携まちなか再生推進事業(エリアプラットフォーム活動支援事業)の採択を受け、事業に取り組むとのことです。 そこでお尋ねいたします。 今年度策定され、関係団体にも配付予定の大牟田市まちなか活性化プランとの整合性についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
地域活動統合補助金は、環境美化推進事業、区事務推進事業、区活動推進事業、組活動支援事業、地域福祉推進事業、敬老の日記念行事推進事業といった六つの事業に対する補助金を統合したものであり、交付申請や実績報告に係る区の事務負担軽減を目的に導入されたものでございます。 今後も、区や住民のニーズを踏まえた財政支援を継続してまいります。以上でございます。 486: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。
その後の議員間討議では、不登校支援事業に関し、さらなる支援の強化が必要との意見や、地域猫活動支援事業に関しさらなる働きかけが必要との意見、一方で、市民間の問題解決への対応が必要との意見がありました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 48: ◯議長(山上高昭) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。
まずは、地域猫活動支援事業、その概要と成果及び課題について伺います。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問席にてお尋ねいたします。 136: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。 137: ◯建設環境部長(西村直純) それではお答えいたします。地域猫活動については、令和2年度より地域猫活動支援事業を開始し、市、地域及び活動団体が共働で取組を進めております。
247: ◯委員(井福大昌) 私も同じく、当初予算の75ページ、環境・最終処分場対策課の地域猫活動支援事業なんですけれども、昨日ちょっと私お話ししましたが、全く今、助成にしても、その他の市の協力にしても間に合っていない状況が生まれておりまして、そのせいで住民同士がいがみ合ってしまっているという状況が、ある地区で出ております。
次の環境衛生対策費は862万5,000円で、主な事業は畜犬登録及び狂犬病予防対策事業や地域猫活動に取り組む団体への不妊去勢手術代などを支援する地域猫活動支援事業でございます。 次の墓地管理事業費につきましては116万1,000円でございまして、市有地の墓地における地元の方々の管理が及ばない場所の安全対策などに要する費用でございます。
主な事業としましては、筑紫人権擁護委員協議会の活動支援事業、人権をまなぶ講座の運営事業、人権週間啓発事業となっております。 そのうち、四つ目の白丸、人権週間啓発事業は、地域人権啓発活動活性化事業として例年より規模を拡大して開催予定です。この活性化事業は、筑紫地区5市が輪番、持ち回りで開催しておりまして、来年度は大野城市が当番市として開催いたします。
18節負担金補助及び交付金は、全体では2億1,177万8,000円の増額補正となっておりますが、福祉課分につきましては、福祉人材育成事業補助金、ふくしフェスティバル実行委員会補助金、福祉団体活動支援事業補助金、社会福祉協議会補助金について合わせて322万2,000円の減額補正となっております。
実は、今後についても、この地域防災力強化事業補助金に関しては、施設整備事業、防災活動支援事業も含めて補助制度として運営していますけれども、そもそも実働的な自主防災組織を構築をしていくために、今の補助制度の在り方でいいのかということも含めて、実は現在検討しているところでございます。
○農業振興課長(池田朝二) 6款1項3目18節、女性農林業業者の起業活動支援事業費補助金についてお答えいたします。この補助金は、福岡県経営技術支援対策関係事業費補助金を活用するものでありまして、担い手の育成と競争力ある産地づくりを目的としております。
18節負担金補助及び交付金で、女性農林漁業者の起業活動支援事業費補助金でございます。これは福岡県が女性農林漁業者の起業活動支援事業として、農業等に従事している女性で、新規または事業拡大を行う際の設備整備費用の2分の1を補助する制度でございます。今回、市内で女性農業者1名が申請を行い採択されましたため所要の予算措置を行うものでございます。 49ページをお願いいたします。
第9期高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画に基づき、買い物支援や地域でのサロンなどの行事の送迎については、福津市社会福祉協議会との委託・連携等により、外出支援活動団体サポート事業の継続・充実に努めるほか、介護予防活動団体を支援する地域介護予防活動支援事業の充実や、ふくつミニバス運行ルートの改善等を進めます。
16.健康づくり活動支援事業について 健康づくり活動支援事業については、健康づくりの意識向上を図るため、ウオーキングアプリを多くの人が活用できるよう、スマートフォン操作の出張指導に取り組まれたい。17.おおむた+Walkingについて おおむた+Walkingについては、健康いきいきマイレージ事業の反省点を踏まえ、幅広い年齢層に周知し、参加してもらえるよう、これまで以上に積極的に取り組まれたい。
生活安全課関係では、ごみ収集委託料730万円の増、指定ごみ袋製作委託料、入札差金によって1,200万円の減、篠栗町でのRDFごみ処理の広域ごみ処理施設事業費負担金1,300万3,000円の減額、粕屋南部消防組合負担金は1,171万6,000円の減額、コロナ下によって志免町消防団の操法大会等消防団活動の減少による費用弁償等の減で、消防団活動支援事業943万7,000円の減額。
また、委員から、これまで以上に介護予防の役割は重要だと考えるが、自分に合った介護予防をできる体制づくりとして計画されている地域リハビリテーション活動支援事業は、これまでの地域を拡大して実施されるのかとの質疑が出され、執行部から、基本的には、第7期からの取組を継続する。介護予防と保健事業の一体的な取組の中で、改善できる部分は改善しながら進めていくとの説明を受けました。
特にびっくりしたのは、アライグマの駆除に対する事業、鳥獣害対策活動支援事業ちゅうのをコロナ対策でって。アライグマがコロナを運ぶんですかね。ちょっとよく分からないけど、何か理由をつけて、当然一般財源でやらなければならない事業だというふうに思います。この事業が必要はないという、今まで言いました事業が必要ないというふうに全く思ってません。
主な要因は、福祉団体活動支援事業補助金の予算額を令和2年度の実績を踏まえて計上したことなどによるものです。 次に、社会福祉協議会補助金です。1億2,813万8,000円で、前年度よりも407万9,000円減少しています。 主な要因は、補助対象の正規職員の退職、新規職員の採用に伴う人件費の減少によるものです。 次に、基金積立金です。 地域福祉基金、平野福祉基金に係る利息の積立金です。
主な事業としましては、人権擁護委員の活動支援事業、人権を学ぶ講座の運営事業となっており、おおむね前年度と同規模の予算となっております。 次に、社明運動推進費です。予算額は34万7,000円で、前年度比は1万8,000円の減額となっております。この事業では、社会を明るくする運動の啓発や保護司会の活動支援のための予算として、おおむね前年度と同規模の予算を計上いたしております。